ニコチン依存ならニコレットで禁煙

禁煙者の減少は事業所の努力の結晶

体に悪いことは認識しているがどうしても辞められないモノの定番といえばタバコ。内臓、主に肺に害が及ぶため傍目からはあまり注視されないのが原因の1つです。
歯の黄ばみ、部屋や車内、洋服や髪に染みこむタバコ独特の臭いなどは五感で感じてしまい、多くの人に不快感を与えてしまいます。
タバコに関していうと、喫煙者より禁煙者の方が臭いや実害に敏感です。副流煙による受動喫煙によってガンだけでなく、心筋梗塞や狭心症にかかる危険度は増してしまうからです。実際に外国では軽い麻薬よりも敬遠されているほどです。

しかし、テレビCMや各事業所の努力により、昔に比べて店内や遊園地、社内での喫煙はほとんど禁止傾向にあります。
大人の歩きタバコも減り、それによる子供の火傷の被害も減少の一途をたどっているのはとてもいいニュースです。
事業所は喫煙所と禁煙所を分けるなどして喫煙者にも一定の理解を示しています。ほとんど小部屋に近い密室なので実害は増すかもしれませんが、喫煙者同士のコミュニティの場として奇妙な友情を育むことがあるのは面白い結果といえるでしょう。

2015年の7月から連続でタバコの売り上げは落ちています。タバコの値段が高くなり経済的な影響を与えたことが要因と考えられます。
また、さきに述べたように年々喫煙をする場所が減ってきたことも影響しているのでしょう。タバコを販売している事業所には大きな痛手かもしれませんが、禁煙者が増えるのはメリットの方が大きいです。健康を保てるようになるし、恋人や友達の前で臭いに文句を言われることもありません。
この記事を見た人で1人でも多くの人が来年にはタバコを止め、それに費やしていた金銭をスポーツなどもっと有意義なことに使ってくれることを望みます。