ニコチン依存ならニコレットで禁煙

ニコレットで禁煙サポート

禁煙をする場合は、自分の意識だけで禁煙をしようと喫煙をがまんするというやり方だと、失敗してしまう可能性が高いです。何度か禁煙にチャレンジしたのにも関わらず禁煙に失敗してしまうと、禁煙にチャレンジしようとする意欲自体がなくなってしまう恐れがあります。
そこで、禁煙を本気でしようと考えているのであれば、ニコレットなどの禁煙をサポートする製品を利用するという方法が効果的であるということがいえます。

禁煙への強い意志

ニコレットについては、ガムになっている製品が有名で、誰でも手軽に始めることができるので、ニコレットガムを使用するとよいでしょう。
ただし、普通のガムと違って、ニコレットガムの場合、正しい使い方というものがあるので、それをしっかりと守って使用することが大事になってきます。
ニコレットガムの使い方としては、たばこを吸いたいと感じたら、ガムを一回一個ゆっくりと噛みます。噛むことで、ガムの中からニコチンが放出されますから、喫煙欲求を抑えることができるようになります。15回程度噛んだら、頬と歯茎の間にガムを置いて、およそ1分以上そのままの状態にします。これにより、ニコチンをしっかりと体内にニコチンを吸収させることができます。
ニコレットガムの使用量としては、これまで喫煙していた本数やどれだけたばこに依存していたのかによって変わってきますが、1日の最大の量としては、24個までとなっています。

しばらくは、噛むガムの数も多いかもしれませんが、慣れてきたら徐々に減らしていくようにします。1日に1個か2個くらいのガムで喫煙欲求を抑えることができるようになったら、最終的にガムを噛むのをやめて3カ月程度を目安にニコレットガムのプログラムを終えます。
また、このニコレットと同じ成分のジェネリック医薬品もあります。成分が同じなので効果も同様であり、価格が安いことが特徴なジェネリック医薬品は禁煙補助薬のような継続して使用する薬の場合、金銭面的にも余裕ができるためおすすめです。

ニコレットを使っても禁煙への意志が必要

ニコレットはガムやパッチにニコチンを含有し、タバコの代わりにニコチンを補給する禁煙補助剤です。医薬品ですが第二類医薬品に分類されるため、医者の処方がなくてもドラッグストアなどの実店舗で手軽に入手することができます。

誰でも手軽に始めることができ、いつでも止められるため簡単に禁煙を行うことができるニコチン置換療法ですが、ニコレットはタバコで補給されるニコチンを別の物から補給するという方法をとっているため、ニコチン依存症の人には効果が薄いと考えられています。
元々は喫煙者がタバコを吸うと、煙と共にニコチンが吸収され、脳に働きかけることによって快楽をもたらすと言われており、逆にニコチンが不足すると快楽が発生しないために精神的に不安定になるような離脱症状が起こります。
覚醒剤やモルヒネのような依存性があり、タバコを吸うという日常的な行動がクセになると、依存性と共に簡単にやめることができなくなります。尤も重症化しても覚醒剤などのような社会的な問題が起こることはありませんが、治療は薬物依存の一種として扱う必要があるとされています。

煙草の依存症

ニコレットではタバコの代わりにニコチンを補給するため、依存症を抑える効果はなく、日常的にタバコを吸うという行動に対して、抑える効果が期待できます。
ただし、ニコレットで補給できるニコチンの量はわずかなため、離脱症状を抑えることができずニコレットを使用しながらタバコを吸うということにもなるので注意が必要です。

ニコレットによる禁煙はある程度のニコチンを補給できるので、タバコを吸いたいという欲求を抑えてくれますが、完全に抑えるということはできないため、最終的には禁煙をするという強い意志が必要になってきます。
ニコレット以外の禁煙補助薬であれば、チャンピックスも禁煙をサポートしますのでニコレットで禁煙できなかった人は試してみると良いでしょう。チャンピックスとは禁煙外来でも処方される医薬品で、禁煙成功率も非常に高く人気です。チャンピックスもニコレットもインターネットで注文することができますので、禁煙したいと思っている人はぜひ検討してみてください。

ニコレットはどれくらいの値段?

ニコチンをタバコ以外で吸収させるというと薬の様に思い、医療機関で処方してもらうのでは、と考える人がいるかもしれませんが、薬局やドラッグストアでも簡単に購入することが出来ます。簡単に購入することが出来るので、禁煙したい人の強い味方になり禁煙方法としても適用しやすい方法と言えます。

ニコレットの価格は24個入りで2100~2300円と高く感じるかもしれませんが、1回の使用で30~60分で、次の使用までに時間を開けるようにすれば全てを使い切るまでに日数を要します。また徐々に使用を減らしていくのでずっと費用が高くつくわけではありません。使う個数を減らし購入回数やシートの減り具合がゆっくりになると、達成感も出やすく禁煙目標が分かりやすくなります。
喫煙習慣はタバコを吸う習慣でもあります。ニコレットを使用してまずは煙草を吸う習慣を無くし、他の形でニコチンを吸収させることで禁断症状を抑えながら禁煙を目指すことが出来ます。
頭痛やイライラなど禁断症状は自分にも周りにも影響を当たる場合があります。ニコレットを使用して、影響を軽減することが出来れば禁煙も目指しやすい環境と言えるかもしれません。
気になったら一度、薬局でニコレットの説明を受けてみてはいかがでしょうか。

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